◤ オフショット公開 ◢ | 優作さん特集

今回は 優作さん特集
本編の撮影では、菅野監督と共にカメラを回してくれた優作さん。 撮影の合間には、SNS用のスチルもさりげなく残してくれました。 優作さんは、菅野監督にとって カメラの先輩。 約1年前、カメラを購入する際にも色々と相談に乗ってもらっていたそうです。 今回の撮影でも、その場その場で機転を利かせて助けてくれる場面が何度もありました。 正直、優作さんなしでは、この撮影は最後まで走り切れなかったと思います。 技術への信頼は絶対的で、ロケ中、監督が思わず口にした呼び名は「ジンバルさん」。 悪ノリではありつつも、斎藤司ばりに 「ジンバルさんだぞ!」 と即座に返してくれたあの一瞬は、今も忘れられない現場の記憶です。
なお、スチルを担当した津田のレンズは、半世紀前に生まれた名玉「PENTAX Super Takumar」。
ピント面は確かな芯を持ちながら、
周辺へと自然にほどけていく描写が特徴です。
現代レンズにはない、開放付近に残るわずかな甘さ。
逆光で滲むフレア、空気を含んだような階調。
その“整いきらなさ”が、優作さんの動きや現場の温度を、
過剰に演出することなく、そのまま封じ込めています。


